14 January 2011

キターーーーーーー!!!


もうこの標題しか思いつかなかった・・・。

だって、
織田裕二が、バルセロナに、キターーーーーー!!!
んだから。

というよりいるみたい。
昨日、家への道をとぼとぼ歩いていると、
尋常じゃないアジア人の団体・・・と思ったら日本人。
近づくとなにやら撮影している。

あんら〜、人だかりの真ん中にオーラを漂わせるあの方は・・・
そうです、世界のYUJI ODA!
この暑い中、キャメルのコートがお似合いだった。

日本人スタッフは皆さんピリピリしている様子だったので、
近くにいたスペイン人スタッフに尋ねると、
映画の撮影で4週間ここに滞在するんだとか。
そしてそのタイトルが、"KURODA"...........

一体何が黒なのかさっぱりわからぬままだったが、
やっとその謎が解けた。
昨日から日本で「外交官・黒田康作」ってドラマがスタートしたんですってね。
ちょっと前に公開された「アマルフィ」って映画の続編だとか。
スペイン人、テキトーだなぁ。映画じゃないし・・・。

ところで、あらすじによると、
サンフランシスコやメキシコが舞台ってなっているけど、
まさか、バルセロナで撮影しといてサンフランシスコもどき・・・
なんてことにはならないよね・・・。イヤだわ。

実は、写真を撮った後に、福山雅治まで登場。
年末の紅白で断髪式してたのに、まだ髪長かったなぁ。
私の頭の中には
"君よずっと幸せに〜♪"と今さら「桜坂」が鳴り響いたのだった。

しばらく見物している間、ずっとリハをしていたのだけれど、
福山氏から発せられるセリフ、
全部「兄ちゃん!!」にしか聞こえなかったのは私が古いだけなのか。。。

織田氏といい福山氏といい、どうしてもドラマ黄金期のイメージが抜けない。
日本のみなさん、ドラマの今後の展開、ぜひお知らせください。


※後日談。
日本の某情報筋により、この撮影、やっぱり映画だということが判明。
失礼しました!映画は、今年の夏公開予定の「アンダルシア」だとか。
えっ、やっぱバルセロナじゃないやーーーん!!!

12 January 2011

新春とはこのことか?


新年明けてバルセロナに戻ったら、年末のマイナス気温が嘘のような南国に。
数百メートルしか離れていない温度計は、15℃だったり20℃だったり、
結局のところ何度か定かではないが体感温度はすでに20℃超えを記録。

また本日は快晴にてひなたぼっこに出る人続出である。


これならビーチで昼寝も風邪の心配はなさそう。




街ゆく人が少しずつ薄着になっていくのを見ると、
外出するのも楽しくなるというもの。
去年のように3月に雪が降る、なんてことがないまま、
ポカポカ陽気の春が訪れるといいなぁと切なる願いを託す。

11 January 2011

眠気のバルセロナ


日本から戻り未だに時差ボケの抜けない体・・・。
ここ数日、21時に就寝、5時前に起床という
森田健作顔負けの生活リズムを繰り返している。


しかしながら、本日とうとう学校が始まってしまった。
そこで問題なのは授業時間。日本で言えば午前1時〜5時。
こりゃ踊りに行かない限り起きてないよってな時間帯で・・・。
当然、授業開始とともに頭が朦朧とし始めて、
しばしばどこかにトリップ。
仕舞いには、深呼吸したつもりが呼吸困難かと思われて、
「ちょっと、どうしたの!??大丈夫???」
と隣のクラスメイトに突っ込まれる始末・・・。


いやー、本日かなりキツかった。
みんなと話し手はいたけれど、帰りの電車はほぼ頭の中真っ白だったわ。


そして、いいかげんこれじゃイケん!と一念発起!?
現地時刻23時30分を回ろうとしているけれど、
こうして無理くりブログを綴っているのでした。


あ、ちなみに写真は全然関係なくて昨日歩いている最中に取ったもの。
ビルの2階の踊り場から白衣姿のマネキンがこちらを覗いていて・・・。
目が合ってかなりの恐怖。
一体誰が何のために置いたのか。。。
一階部分が薬屋だからか?
そんなシュールなことするようなお店には見えないのだけれど。。。





08 January 2011

ハポン - ダイジェスト


日本にいると言いながら、気づけばバルセロナである。
時が経つのは早いもの。
日本に帰ったらあれもしたいこれもしたい、
と考えていたものの、できたことといえばほんのわずか。

滞在中はまったくヨーロッパ時間が抜けなかったというのに、
いざバルセロナに戻ると今度は日本時間に体が変更・・・。
朝も早よからつれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書きつくろう。あぁ、あやしうこそ物狂ほしけれ。




















お取り寄せおせちなぞには私の食べられるものは皆無で、
ただ眺めて日本気分を味わっただけであったが、
やはり何が食べたいって、それは母の手作り。
煮卵、今年はバルセロナでも挑戦したいが、
こちらの賞味期限がやたら長い卵には不安を覚える。。。















慌ただしくもここは外せんと、中目黒collanにて
Mr. Miyazawaに髪結いしていただいたり、
バルセロナ訪問第一号のチエミちゃんに再会したり。


新丸子、ユッキー&ミッキーこと関夫婦とは
イタリアちょうちんでたらふく海の幸を食らい、
山積みになったホタテの貝殻で武田久美子を気取った後は、


ミッキー調達のNHKスペイン語講座でビバ・エスパーニャ!
そうして次会う時は新しいマンションに越してゆく〜、
や〜まだくん、さ〜よなら〜♪をしてきたのであった。


そして初詣もそこそこに、葉山牛に舌鼓。
久々にいいお肉で少しは血液が増えそうな新年の幕開け。
しかしながら、ここらあたりから私の胃の許容量は限界を超え、
常に膨満感とともに過ごすことになる。


あーさま&くぼっちペアと再会の頃には、
日本到着時より2.5kg増・・・。
正月太りとはこういうことを言うのであろう。
それでも念願の中華を
諸先輩方の人生訓を聞きながら心ゆくまで堪能。
いつかこの丸の内でヒールの音を響かせる日が来るか来ないか・・・。


前日ベルリンより帰国のねぇさん。
EU内にいながらひとまず日本での密会となった。


泣いても笑っても最終日。
こちらもバルセロナ訪問組のウタさんと鎌倉散歩。


海辺のバルセロナに明日帰ろうというのに、
やっぱり鎌倉の海が見たいと言い張り、
昼間のぽかぽか陽気と打って変わって、
突風が吹きすさぶ由比ケ浜へと連行してしまった。


そして最後の晩餐。
ウタさんからいただいた手作りパンと共に出てきた のは、
私がバルセロナから持ち込んだつまみたち・・・。
戻れば嫌というほど食べれるのですが。。。
というツッコミも 我が家ではどこ吹く風。
それでも楽しい食卓となった。


一夜明け、なぜか私は空港内をダッシュすることに・・・。
余裕を持って空港に到着したのが仇となり、
KLM職員にAir France便への変更を懇願される。
おかげで予定時刻が2時間早まる。
あれよあれよという間に搭乗時刻。
母とのランチも叶わず、別れの余韻もないまま出国手続きへ。
すでにファイナルコールが連呼され、
生まれて初めて名前を呼び出されるハメに。
予定時刻の3時間前に空港に着いた筈なのに、
なぜか遅刻の烙印を押されるのであった・・・。


おかげかどうか、
アムステルダム経由が急遽シャルル・ド・ゴール行きへ。
雨降るパリを代わりに眺めておいたぞよ、ユッキー。


そうして戻ってきました、バルセロナ。
冗談ではなく新年、この街では未だにクリスマスが続いている。
出発前とまるで変わらぬ風景に、
日本滞在がまるで一夜の夢のように感じられたのであった。

04 January 2011

Feliç Any Nou!!!


あけましておめでとうございます。

と、新年のバルセロナの風景をお伝えするつもりが、
この風景、空港バスの車窓から見えて来た。
似てるけどやっぱり違う我が故郷、横浜。

クリスマス前の熱病から浮かれたままの到着。
正月はやはり日本という結論か・・・。


とはいえ、帰国早々、日本の中のスペイン訪問が続く。
一年に一度、高校時代の恩師の生存確認。
こちらがスペイン語で話しかけても日本語で返事が・・・。
さすが私の親より日本生活長いだけある。。。
相変わらずの毒舌ぶりにまだまだ元気だ、と一安心。


そして愛人ユッキーと定番スペインバルにて再会。
う○ち人形カガネが見守る中、
バルセロナよりおいしいかもしれない3種のタパスをパクつく。


そして自宅ではバルセロナから調達してきた
Penedés産のワインで乾杯!
「母上、白い御飯が食べとうございます」
とならない悲しい嗜好。

特に日本らしいことをすることもなく、
時差ボケにひたすら苦しみながら、
それでも今、私は日本にいる。

18 December 2010

Bon Nadal - 2


こんにちは。
今年最後の授業を目前にしてカゼを引き・・・。
このパターンは日本にいた時と変わらぬようで、
夏休み、冬休み直前は気が緩むのか必ず体調を崩す。


とはいえ、 クリスマスは待ってくれない!
街は一層華やかさを増している。
上の写真はスペイン定番デパート、EL CORTE INGLESのもの。
入り口でサンタがキャンディーを配っているのだが、
各入り口に1サンタが配置されていて、下手したら
サンタ同士が鉢合わせするんじゃないかとはらはら・・・。


クリスマス市も開始当日に比べるとかなり賑わっていて、
人をかき分け前に進むのがやっと。 
それでも通りには生のもみの木の香りが辺りに立ちこめて、
行き交う人々の会話に耳を傾けるだけで幸せな気分になる。


各ピソの玄関にはそれぞれ個性の出たリースも飾られ、
毎回前を通る度に、それを見るのが楽しみである。
壁の薄い我が家・・・今も上階からクリスマスソングのおすそわけ。



ちょいと熱っぽいので、
後はひたすらイルミネーションをお届けしたいと思う。
いくら体調が悪くてもクリスマスパーティーは待ってくれない。
もう一眠りして平熱を取り戻すとしよう。
アデウ。

Av. Portal de l'Àngel
Passeig de Gràcia
Rambla de Catalunya
C. de la Princesa

06 December 2010

餃子パーティー!


こちらに来てから一度はやらねば!
と思いつつずっと実現していなかった餃子パーティー。
この週末、やっと開催にこぎつけた。

餃子と言えば我が一族の秘蔵レシピ。
前の週からスカイプで親にレシピを再確認する入念さで挑んだ。
ほんとはね、皮も作りたかったんだけど、
他のメニューもひとりで作るとなるとてんやわんやで、
今回はオリエンタルスーパーにて購入。


さて、見た目にはそれらしきものができあがりホッとした次第。
ゲストの中にベジタリアンがいたので、
ノーマル餃子の他にベジ用キノコ&チーズ餃子も。
焼く前の見た目は同じでも焼くとちょっとベジ用は黒っぽくなった。
一回目、焼いている最中にうっかりおしゃべりに夢中になっていたら、
表面がかなり焦げてしまって・・・。まぁそこはご愛嬌か。
本当の姿を知らない彼らに救われた。




他にも写真のカプレーゼ風なものや、
ラタトゥイユ、ガルバンソとほうれん草の炒め物、
各種タパスにリンゴのタルト・・・。
すべて手作りとなると前日からの準備も含めて、
えっらい時間がかかった。
こんなこと日本の実家でよくやっていたと思うと、
親に感謝の一言。


ふたを開けてみると、私は作るのでお腹いっぱいで、
いざパーティーが始まるとまったく食欲のないことに気づく・・・。
ということで、ひたすら飲みつつゲストに食べ物を進める
お母さん役に徹した一夜であった。

日本にいた頃、家に遊びに来た友人にキャンベルスープを出して以来、
私が料理をするということをまるで信じていないようなので、
ここに証拠として記しておこう。

05 December 2010

Bon Nadal



日本ではハロウィーンが後にはクリスマスモード突入だったような。
クリスマスの本拠地、スペインでも12月に入って、
ようやくクリスマスモード全開。
街のイルミネーションが一斉に点灯。
それはそれは美しい。酔っているとますますキレイに見える。笑


これはウチのご近所。
海の近くだけあって、魚がモチーフのイルミネーション。 
ただ歩いているだけで心が温かくなる季節だと物思いに耽る。


12月3日からはカテドラル前のSant lluisクリスマス市もスタート。
なんだかお盆のナスやキューリを思い出すけれど、
これはCaga Tioといって、木の切れ端に顔と足がついた人形。
その名も「うんちおじさん」・・・。
クリスマスの15日前に家の食堂に飾って毎日子ども達が、
お供え物をするんだとか。
そして、クリスマス当日、歌いながら彼らを棒でバシバシ叩くと・・・
毎日お供えしたものを栄養に、彼らがプレゼントを排泄するってわけ。
なんだかな・・・これでいいのかカタルーニャ・・・。

そして極めつけはこれかしら。
Caganer人形!!!
これも名前のとおり、う○こしてるのだ。
誰に聞いてもこの人形がクリスマスに登場する意味って
はっきりした答えが返ってこないのだけれども、
ちゃんと出して健康に!ってことなのかしら。
オーソドックスな赤い帽子をかぶったものもあるのだけれど、
毎年政治家や旬な人を型どったCaganerも登場。
羽子板市の感覚と同じですな。
これはバルサのブジョル。
似てるか似てないかは想像力にかかってる・・・。


まぁこんなんでクリスマスがスタート。
外は寒いけど、街歩きが楽しい季節。
また追ってレポートしたいと思う。