14 August 2010

苦い、けど甘〜〜〜い!


やっと会えた。
苦くて(Amargo)甘い男、Amargoの新作、"ROSSO"が
バルセロナにやって来た。


今年3月に旅行中、
バレンシアでニアミスして以来、この来訪を待っていた。
今回は、イタリアはナポリからインスピレーションを受けた
作品だとのこと。




会場はランブラス通りにあるリセウ劇場。
外装からは想像もつかなかった豪華な内装!
さすがオペラ劇場なだけある。
今回は時間がなかったからじっくり見れなかったけど、
劇場自体を見物するだけでも十分楽しめそうだ。




う〜ん・・・
正直、Amargoだけのダンスを切り取った場合、
私はバルセロナを舞台にした"Enramblao"の方が
好みだったけど、
ゲストダンサーのLola Grecoの美しさ、
8人のダンサーによるコンテンポラリーな群舞、
シンプルだけど計算されている舞台装置にうっとり。




特に、鏡を使った演出の多重構造と、
舞台背面の両サイドに吊るされた布に揺れる映像が
ちょっとした不安感をかき立てて印象に残った。




 Rosso、人生そのものの色である。
 自由による熱狂、嫉妬、情熱、
 そして激情からあふれくる血の流れ。
 死から免れない生の住処、
 解きほぐすことのできない頑丈なクモの巣、
 それが人生。
 Rosso、始まりであり、終わりである。




映像とAmargoのインタビューはこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=Ae36Ac5oUC8

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