29 September 2010

喪失への序曲 - 第二楽章


学校終了と時を同じくして、
日本からハネムーンの野呂カップルが到着!
で、飲むわけだ。

どうしてこのメンバーだと気づかぬうちに飲んでしまうのか。
そして我を忘れる程、飲まれてしまうのか。
旧知の中の安心感がそうさせてしまうのか。
はたまたモーレツに働いていた某会社の風景が
フラッシュバックして、悪酔いするのか。


昼は太陽の下で気持ちよく飲み、
夜は秋の夜風に吹かれてやっぱり気持ちよく飲む。

解禁以来、怒濤の酒漬けが始まったわけだが、
まだこの日までは千鳥足でも無事帰宅できていた、
とだけ報告しておこう。

次回につづく。

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