焦げてる・・・。
もう踏んだり蹴ったり・・・。
コチラ、部屋のストーブのコンセントなんだけど、
さっき設定温度を上げようとスイッチをひねった瞬間、
バチバチっという音とともに閃光が放たれ、燃えた・・・。
いわゆる、ショートしたってこと?
ストーブ本体。
かなりの年季が入っております。
そして片足が外れているので敷板でフォロー。
それでも使えてたからやり過ごしていたのだけれど、
ついに来ましたか。お湯が出ない次はストーブなし生活。
一杯のかけそばでもすすりたい気分だよ、トホホ・・・。
恐る恐る取り上げたコンセントから発せられる焦げた匂いが
部屋中に充満したのと、
中途半端な残りの冬をどう乗り切るかが頭によぎったことで、
軽くトランス状態に。
やっぱりもうダメなんですかね?
もう一度コンセントを差し込む勇気、今の私にはない・・・。
早くも部屋が冷え込んで来たので布団かぶってこれ書いているのよ。
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